お金をめぐる究極の選択
お金の話は、たいていお金だけの話ではありません。誰を信じるか、何を公平だと思うか、関係がどこまで耐えられるか、という話です。一度も返してくれなかった友だちが、また貸してと言ってくる。二倍頼んだ人が「きっちり割り勘で」と言う。遺言で、きょうだいより自分の取り分がわざと多い。どの場面も、数字は簡単で、人が難しい。ここにあるジレンマは、決めなければならないその瞬間にあなたを立たせます。それぞれ答えを選んで、ほかの人が同じ選択をどう扱ったか見てみましょう。
食事会で、ひとりだけ他の人よりずっと多く注文していたのに、割り勘にしようと言い出した。
友だちに貸したお金のことは、お互いもう口にしない。そこへ、友だちの旅行写真がタイムラインに流れてきた。
いちばん古い友だちが、ローンの連帯保証人を頼んでくる。銀行は本人だけでは通さず、その理由もあなたは知っている。
友だちの家賃が足りない。あなたには出せる。前回は返してもらうのに1年かかって、友情に傷がついた。
友だちが急ぎでお金が必要で、車を相場よりかなり安く譲ると言ってくれた。
遺言では、あなたのほうがきょうだいよりはっきり多く受け取る。親がそういうつもりで決めた。
家族の山小屋を売ったら、予想以上の金額になった。分け方は均等で合意済み。弟はちょうど仕事を失った。
友だち旅行の予算の話が、最高所得者のあなたに回ってきた。上乗せしてよ、と半分冗談で、半分は本気。
同僚たちが給料を比べはじめた。みんなの視線があなたに向く。
先月、友だちに20貸した。その後、友だちはあなた以外の全員におごっている。
小さな抽選会で500が当たった。友だち3人も一緒に来ていた。
フリーランスの取引先が、3回連続で支払いを遅らせた。
お金の選択には、あなたの価値観がよく表れます。無料の13問ジレンマ診断で全体像を見てみて。