誰が働いて誰がお礼を言われたか。いつも払う人と、いつも忘れる人。何度も話をさえぎられているのは誰か。あなたはそれに気づきます。嫉妬じゃない。傾いた天秤が、どうしても目に入ってしまうだけ。そして心のどこかが、それが水平になるまで落ち着かないのです。
あなたの選択は、何が公平かに何度も戻ります。均等な分け前、手柄は当人に、ルールは全員に。ほかの人が見逃す不均衡に気づき、直したいと思います。
天秤の人タイプのあるある
- 会議で「それ、実は彼女のアイデアです」と言って、部屋が静まり返るのを見たことがある。
- ボードゲームのルールは子どもにも適用する。やさしく、でも適用する。
- レジでおつりが多すぎると伝えたことがある。
- 次は誰が家に呼ぶ番か頭の中でリストにしていて、いつも合っている。
- 好きでもない人をかばったことがある。その批判が事実じゃなかったから。
- 割り込みをされると、自分の中の太古の何かが目を覚ます。
- フェアに勝ったとは言えない賞品を返して、最高の気分になった。
天秤の人ならこうする
親善試合で、審判役の友だちが、アウトだとわかっているポイントをあなたにくれた。
少人数の集まりでは、いつも同じ友だちが外される。グループは、それをなんとなく好んでいる。
会議で上司が、実際には同僚がやった修正を、あなたの手柄として褒めた。
天秤の人と同じように選ぶキャラクター
- アティカス・フィンチ (アラバマ物語): 町じゅうがすでに有罪と決めつけた男を弁護する。正義は誰にとっても同じであるべきだから。
- ロビン・フッド (イングランドの伝説): 金持ちに傾いた仕組みを見て、それを傾け直そうと決める。
- ジュディ・ホップス (ズートピア): ルールはどんな動物にも公平に働くべきだと信じて、それを証明しようと動く。
- エルファバ (ウィキッド): 誰かが見下されているときに黙っていられない。それですべてを失うとしても。
天秤の人であることの代償
あらゆる不均衡が見えてしまうので、友だちとのくつろいだ夕食でさえ、なかなか完全にオフになれません。あなたが向けるつもりのなかった天秤で、はかられているように感じる人もいるでしょう。そして人生は、あなたにもいつも公平とは限らない。みんなに公平であろうとがんばる人ほど、それがこたえます。
よくある質問
天秤の人タイプは人を裁きがち?
天秤の人は何が正しいかを大切にするので、それが周りには裁かれているように感じられることがあります。でも多くは、ほかの誰に対してと同じくらい、自分自身にも厳しいのです。
天秤の人の反対のタイプは?
SENEKAのジレンマでは、公平さは「義理堅さ」や「思いやり」とぶつかることが多いです。分け方が平等でなくなっても、身内を支えたり、いちばん必要としている人に多く与えたりすることです。
天秤の人という診断結果は当たってる?
SENEKAは自分を振り返るためのゲームで、科学的に検証された心理テストではありません。「天秤の人」という結果は、あなたが選んだ答えだけにもとづいていて、選び方が変われば変わることもあります。