親友が間違いかもと思うことを、かばってあげる?
親しい友だちが、お願いがあるとやってくる。何も聞かずにかばってほしい、と。友だちがしようとしていることは大惨事ではないけれど、あなたはひそかに間違いだと思っている。引き受ければ、味方だと伝わる。断る、あるいは本音を言えば、本気で向き合っていると伝わる。どちらも冷たい選択ではありません。いい日のいい友だちなら、どちらもやりそうなことです。ただ、帰り道に気持ちが楽なのは、たぶん片方だけ。
親しい友だちに、あなたがひそかに間違いだと思っていることをかばってほしいと頼まれる。
それぞれを選ぶ理由
かばってあげる
かばってあげるのは「義理堅さ」寄り:友情とは、まず駆けつけて、話すのはそのあと。助けてもらうのに資格はいらない、と思っている。
本当のことを伝える
本当のことを伝えるのは「率直さ」寄り:いつも賛成するだけの友だちは頼りにならない。本当の支えは、ときに反対意見の形をしている、と思っている。