子どもに頼まれても、コーチに話す?
子どもが、理由もわからないままシーズン中ずっとベンチにいる。そして、コーチには何も言わないで、とほとんど泣きつくように頼んでくる。間に入って聞いてみることもできる。でも、子どもに恥ずかしい思いをさせるかもしれない。あるいは、その願いを尊重して、じっと待つ姿を見守ることもできる。子育てとは子どもを守ること。ときには、自分の「守りたい気持ち」から子どもを守ることも含まれます。
子どもは理由もなくシーズン中ずっと補欠。コーチには話さないでと泣きつかれている。
それぞれを選ぶ理由
それでもコーチに話す
コーチに話すのは「自己主張」寄り:不公平には声を上げる価値があり、子どもが言えないときに代わりに言うのも親の役目だと思っている。
頼まれた通り、そっとしておく
そっとしておくのは「調和」寄り:子どもの望みを尊重して衝突を避け、自分の力で乗り越える経験にも価値があると信じている。