憂うつな家族の恒例行事、今年は休む?
毎年、同じ家族の恒例行事がやってくる。そして毎年、あなたはひそかに憂うつになる。みんなあなたが来ると思っているし、あなたがどう感じているかを聞いた人は誰もいない。休んで、ようやく自分に必要なことを伝えることもできる。あるいは、行事よりも人のほうが大事だから、行くこともできる。本当は、その夜の話ではありません。自分の時間のどれだけが自分のもので、どれだけが大切な人たちのものなのか、という話です。
ひそかに憂うつな家族の恒例行事が、今年もやってくる。みんなあなたが来ると思っている。
それぞれを選ぶ理由
今年は休む
休むのは「境界線」寄り:家族にでも「ノー」と言えるから、「イエス」が本物になり、自分のエネルギーも守れると思っている。
いつも通り顔を出す
顔を出すのは「義理堅さ」寄り:恒例行事は人をつなぐ糸。食卓に空席を作るより、ちょっとの負担を引き受けるほうがいい。